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LANケーブルの長さについて気になることをまとめてみた

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光回線のインターネット接続サービスを使う時に、パソコンとONUなどの機材を
接続するために使っているのがLANケーブルです。

最近では無線LAN規格の1つ、Wi-Fiも普及しているので無線LANでの接続を
メインにしているという方も多くなっています。

でも有線LANでの接続も高速通信と安定性という面ではかなり信頼できるのですが
どこまで使う事ができるのでしょうか。

LANケーブルについて気になることをまとめて調べてみることにしました。

   
   

LANケーブルは最長100mまで

今回はLANケーブルの長さについての疑問を調べてみることにします。
まずは最長どれくらいの長さまで使う事ができるのか。

パソコンとWi-Fiルーターが離れている場合、無線LANに対応していないパソコンだと
LANケーブルを使っての接続が必要です。

この場合に、どれくらいの長さまでならLANケーブルを使って接続が出来るのか。
調べてみると、LANケーブルの規格として決まっている長さがありました。

そもそもLANケーブルには、使っているツイストペアケーブルなどケーブル関係の
規格の「カテゴリー」があります。

表記としてはCATなど略されることもありますが、カテゴリーの数が増えるほど
後発の開発規格ということになります。

つまり性能が高くなった新しい商品が多い、ということですね。

もう1つは総合的な規格、イーサネット規格というものです。
100BASE-TXや1000BASE-Tなどの表記を見たことがあるかと。

こちらは使うケーブルやその長さなどを決めている規格となっています。

このどちらの規格を確認してみてもLANケーブルの長さは100mまで、としっかり
表記されています。

現在使われているLANケーブルの場合、基本的にどんな商品でも100mまで
と考えて問題はないかと。

   
   

100mを超える場合には途中でHUBを中継するのが一般的

通常の一般家庭で100m以上のLANケーブルを設置する、ということがあるとは
あまり考えられないのですが。

それでもオフィスなど、場合によっては1階から2階までLANケーブルを設置することが
必要になるということも考えられます。

普通は距離が長くなると、複雑にLANケーブルの設置が必要になることも多いので
無線LANを使うことがおすすめなのですが。

100m以上の長さでLANケーブルを使う場合にはどうすればいいのか。
これは途中にHUBを使うのが一般的です。

スイッチングHUBと言われる、LANケーブルの分配器があります。
これを途中に使えば100mを超えるLANケーブルの設置も可能になります。

つまり機材から機材までの長さが100mまで、というのがLANケーブルの規格で
トータルの長さではないのです。

途中でLANケーブルを分岐するつもりがなくても、100mを超える長さで設置が
必要という場合には途中にスイッチングHUBを使うようにしましょう。

LANケーブルの長さは通信速度に関係がない

LANケーブルは元々狭いエリアのネットワークをつなげるために使われているケーブルで
基本的には色々なデータを転送する、ということになります。

Wi-Fiルーターからパソコンにつなぐ場合にもLANケーブルを使うのですが、この場合に
LANケーブルの長さは通信速度に関係するのでしょうか。

簡単に言えばインターネット回線からサイトなどの画像データをダウンロードして
それをパソコン画面で表示する、というのがインターネット回線の表示です。

つまりWi-Fiルーターからパソコンまでのデータ転送速度が遅ければインターネット回線
自体が遅いと感じることになります。

ではLANケーブルが長くなると、このデータ転送に時間がかかるようになることは
ないのでしょうか?

はっきり言えば、どんなにLANケーブルが長くなってもユーザーが体感できるほど
転送速度が遅くなるということはありません。

パソコンから1m離れたパソコンまでLANケーブルでつないでデータを転送した場合と
パソコンから15m離れたHUBを経由、100m離れたパソコンまでの転送時間は同じです。

実際に計測した人がいるのですが、はっきり言って誤差の範囲内という違いしかなく
LANケーブル長さがデータ転送速度に影響することはない、と考えられます。

同じLANケーブルを使うなら長さによる速度の違いは考えなくても良さそうです。

100m以上のデータ転送をするなら光ファイバーケーブルを使う

ちなみに現状で100m以上の距離をデータ転送できるようにつなぐ場合、LANケーブルの
代わりに光ファイバーケーブルを使う事が多いです。

広いオフィスの端から別の階の端っこまでLANケーブルでつなげる、という場合には
かなり大変な設置工事が必要になります。

中継点で使うスイッチングHUBも多くなり、かなり配線が混乱することも考えられる
という状況です。

そこで100m以上の距離をつなげる場合、最近では光ファイバーケーブルを使うという
オフィスが増えています。

LANケーブルよりもかなり長い対応距離があるので、途中に中継点を入れる必要がなく
LANケーブルと同じように通信も安定しています。

問題点としては光ファイバーケーブル自体の強度がちょっと弱いこと。
直角に曲げることが出来ず、状況によっては設置にかなり苦労することが考えられます。

後は光ファイバーケーブル自体が高額で、それを使うための機材もLANケーブルの
機材より高くなります。

基本的には自宅の家庭内LANで光ファイバーケーブルを使う、という人も少ないので
あまり気にする必要はないのですが。

   
   

長さ以外でLANケーブルの転送速度に影響が出るものを考えてみる

LANケーブルの場合、対応している100mまでなら距離が伸びたところで転送速度に
影響が出ないということがわかりました。

ではインターネット回線接続サービスを使っているという状態で、LANケーブルの
長さ以外で通信速度に影響が出るものは何があるのか。

こちらについても考えてみることにしましょう。

簡単に言えば光回線とADSLでは当然通信速度が違います。
光回線の契約をするほうが快適にインターネットを使える事になります。

同じようにインターネット接続サービスを使う時に、その通信速度に影響が出る
と思われることを考えてみることにしましょう。

LANケーブルのカテゴリーが古い

まずはLANケーブルが原因と思われることについて。
先ほど説明したカテゴリーは通信速度に影響を与える可能性もあるのです。

LANケーブルのカテゴリー、古いものだとCAT5というケーブルがWi-Fiルーターなど
LANケーブルを使う商品に付属していることがあります。

便利なので付属しているケーブルをそのまま使っている、という方も多いようですが
LANケーブルの場合、このカテゴリーがとても大きく影響を与えることがあるのです。

特に最近の下り1Gbpsが最高速度という光回線サービスを使っている場合には
LANケーブルのカテゴリーによっては回線のスペックを引き出すことができない場合も。

例えば先ほどのCAT5のLANケーブルは通信速度の対応が下り100Mbpsまで。
光回線の下り1Gbpsよりもかなり遅いという状況です。

実際には下り100Mbpsしかでない、ということでもないので速度計測をすればそれなりの
通信速度が出ることも多いのですが。

でも下り1Gbps対応のCAT6などにLANケーブルを交換するだけで、劇的に通信速度が
変わる可能性も高いのです。

一応CAT5eから下り1Gbpsに対応しているので、最低でもCAT5eのLANケーブルを
購入して使うことをおすすめします。

LANケーブルが抜けやすくなっている

こちらはLANケーブルの性能、というよりも状況の変化という感じでしょうか。
LANケーブルはコネクタにツメがあり、これがストッパーの役割をしています。

コネクタ部分は基本的にプラスチックで出来ているので経年劣化で壊れやすくなります。
ツメが壊れてしまうとケーブルが抜けやすくなるのです。

LANケーブルが不安定な状態では通信速度が落ちるのもわかりやすいかと。
抜けてしまえば当然通信ができないという状況になります。

最近ではツメ折れ防止というLANケーブルも発売されています。
コネクタにカバーが付いていて、ツメが折れにくくなっています。

こまめに確認をする、またはツメ折れ防止対策のLANケーブルに交換すると安定して
通信が出来る確率は上がるかと。

LANケーブルに圧力がかかっている

LANケーブルの設置距離が長くなる場合、どうしても人が通りやすいところに設置が
必要になるという状況もあります。

そんな時のために、カーペットの下に引くことが出来るような薄型ケーブルという
商品も提供されています。

通常のLANケーブルよりも薄いので絨毯やカーペットの下に設置するとほとんど
目立たなくなります。

ただデメリットとしては目立たないのでLANケーブルを踏んづけてしまう、という
ことが多くなるのです。

LANケーブルは一応それなりに耐衝撃性能がありますが、衝撃を受けることで
通信ノイズが発生します。

転送中のデータにノイズが入ることで通信が不安定になります。
データ転送に必要な時間も増えるので通信速度も遅くなります。

薄型ケーブルは単に薄いだけなので、人が通りやすいところに設置する場合は
やはりカバーを使うなど衝撃の対策をする必要があります。

同じような理由で部屋の隅に設置したLANケーブルを家具などが踏んでいる場合にも
通信速度がかなり遅くなってしまいます。

長い距離を設置する時には、これらの衝撃対策にも注意が必要になります。

電化製品の側にLANケーブルを設置する

キッチンの近くにWi-Fiルーターを設置した場合、LANケーブルが家電のそばを通る
ということも考えられます。

一応LANケーブルはシールドされているので、外部からの通信ノイズにも多少は
抵抗することが出来ます。

でも家電が出すような強力な電波はあまり抵抗できず、通信ノイズとして影響を
受けてしまうということが多いのです。

有名なところでは電子レンジや冷蔵庫はかなり強力な電磁波が出るので
LANケーブルがそばにあると通信速度がかなり遅くなります。

基本的にLANケーブルは家電を避けて設置するほうがいい、と言われています。
ちょっと長くなる可能性はあるのですが、出来る限り避けて設置するようにしましょう。

端末やパソコンの性能も通信速度には影響を与える

LANケーブルやその長さにはあまり関係がないのですが、通信に使っている機材の性能も
通信速度には大きく影響を与えます。

単純にWi-Fiルーターの性能は当然ですが、それをつなげているパソコンの性能や
Wi-Fi接続している端末の性能も通信速度には大きく影響を与えています。

LANケーブルを使って有線接続する場合にはWi-Fiルーター自体の性能はそれほど
大きく影響を与えていません。

でもWi-Fiで接続する場合には、Wi-Fiルーターに搭載されている機能などが通信速度に
大きく影響をしています。

そしてLANケーブルで接続している場合は、つないでいるパソコンの性能が通信速度に
大きく影響をしています。

パソコンを動かしているOSもそうですが、単純にパソコン自体の性能も関係します。
特にグラフィック表示機能はサイトの表示速度にも影響が出るのです。

後はWi-Fiを使って接続する端末、スマホやタブレットPCの性能はやはり通信速度に
影響を与えることに。

特にビームフォーミング搭載Wi-Fiルーターを使っているなら、スマホにも
ビームフォーミング対応の端末を使いたいところですよね。

Wi-Fi規格自体も、最新のWi-Fi6が実用化されています。
すでに対応のWi-Fiルーターも発売されています。

これを使うためにはやはりスマホもWi-Fi6に対応することが必要です。
LANケーブル以外にも通信速度が関係することは意外に多くあります。

   
   

LANケーブルの長さ別、おすすめの使い方

現在市販されているLANケーブルは基本的にある程度長さが決まっていて
自分で長さを選んで購入することが出来ます。

ちなみに長さが大きいほど料金が高いというのは当たり前です。
自分でコネクタを装着できる人には、ケーブルだけという商品もあります。

基本的には長さが決まっている商品を購入するという事になりますが、それぞれの長さは
どんな状況で使えばいいのか。

また利用するところが決まっているのなら、どれくらいの長さのLANケーブルを使えば
丁度いいのか。

当然それぞれのユーザーの状況で、それぞれに必要となる長さは変わってきます。
でもある程度の目安としてなら、これくらいの長さで十分という判断は出来ます。

今度はLANケーブルを使う、接続するものの違いや使い方によってどれくらいの長さが
必要になるのかを確認していきましょう。

すぐとなりで使う機材同士の接続なら0.5mで十分

ONUとWi-Fiルーターなど、一人暮らしの部屋で使う場合にはあまり距離を取らずに
隣において使うということも多いです。

このように隣接して設置する機材同士をLANケーブルでつなぐ場合には、その長さは
あまり必要ありません。

取り扱われている商品では0.5mというLANケーブルもあるので、それを使えば
余分なあまりも少なくスッキリと接続できるかと。

ただ0.5mというのは思った以上に短いです。
本当に隣同士に置いている、というくらいに近くになければつなぐことが出来ません。

一度設置した後に、どちらの機材も移動させるつもりがないという場合に特におすすめの
長さが0.5mということになります。

ちなみにメーカーによってはかなり短い「0.15m」という商品もあります。
こちらはとても珍しい長さになりますが。

本当にLANケーブルのあまりをなくしてスッキリとさせたい、という場合には
とても短いタイプのLANケーブルを使うのもおすすめです。

パソコンデスクやラックの機材をつなぐなら1.5mくらいの商品

一般的な光コンセントの位置を考えるとONUやVDSLモデムなどは地面から近いところ
パソコンデスクの下の方に置いてあるということも多いかと。

その近くにWi-Fiルーターを設置、または回線終端装置から直接パソコンに接続する
という場合には1.5m程度の長さのLANケーブルがおすすめです。

パソコンデスクやパソコンラックの状況によって変わりますが、地面から1mくらいの
ところにノートPCを置いているという方も多いです。

それにデスクトップPCの場合は、本体の裏側にケーブルを通す必要があるのであまりに
短いLANケーブルでは届かないという状況も。

機材同士の距離が多少開くことも考えると、やはり1.5m程度の長さが必要になることは
多いと考えられます。

4.5帖の部屋の対角線に位置する機材をつなぐなら5m以上必要

Wi-Fiルーターからインターネット対応テレビにLANケーブルをつなぐ、という場合には
それなりの長さが必要になります。

また光回線の引き込み口とパソコンの位置関係によっては、部屋の正反対までケーブルを
届かせることが必要になるということも。

そこで部屋の隅から隅という基材の設置位置の場合にはどれくらいのLANケーブルの
長さが必要になるのか確認してみましょう。

まずは4.5帖の部屋の場合、床の広さは大体2.7m×2.7mというところです。
つまり部屋の角から隣の角までなら3mもあれば十分ということに。

対角線上にそれぞれの機材がある場合でも5mあれば十分に接続可能と考えます。
一応余裕を見て6mという商品があればそれを使うほうがおすすめしやすいのですが。

LANケーブルは基本的に圧力に弱いので、部屋をそのまま突っ切って設置するよりも
部屋の隅に沿わせて設置するほうが通信は安定します。

直線距離よりも少し余分な長さが必要になる、と覚えておきましょう。

6帖になると8mくらいの長さが必要になる

次に6帖の部屋ですが、こちらは4.5帖とは違い長方形の部屋になります。
長い方の辺が3.6mで短いほうが2.7mです。

それぞれの変に沿わせてLANケーブルを設置する場合は4mと3mという
長さが必要になります。

対角線上にある場合は合わせて7mですが、商品的に7mちょうどという
LANケーブルを探すのはちょっと難しい場合も。

そこで8mや10mなど購入しやすい長さのLANケーブルを使う、というのも
おすすめです。

ただしLANケーブルは長くなれば当然ですが購入費用が高くなります。
それに余分な部分が増えることになるので、まとめるのが難しいということも。

設置場所の高さなども考えるとやはり8mくらいのLANケーブルがおすすめです。

8帖を超える場合は確実に10m以上の長さが必要になる

リビングの場合は普通の部屋と違って大きくスペースを取っていることも多く
8帖や10帖という家庭も普通にあります。

こんなリビングの場合、直線距離でLANケーブルの設置が出来ないことも考えて
長さを決めることが必要です。

単純に8帖の1辺の長さは3.6mとなります。
4mのLANケーブルで十分に接続可能となります。

ただやはり商品的に4mのLANケーブルを探すよりも、5mのLANケーブルを
探すほうが簡単です。

つまり8帖の部屋の場合でも対角線上に設置されている機材をつなぐなら
10mのLANケーブルを使う、ということがおすすめです。

ちなみに10帖になると3.8m×4.5mになるので完全に10mのLANケーブルが
必要になります。

部屋の壁に設置するならある程度の余裕が必要

部屋の広さ別のLANケーブルの必要な長さを確認してきましたが、これらは
単純に部屋の隅の床にLANケーブルを設置する場合に必要な長さです。

部屋の状況によっては床に設置することが出来ず、天井近くの壁に設置するという
状況も考えられます。

高さが必要になるなら当然LANケーブルの長さももっと必要になります。
先ほどの長さでは全く足りない、という状況も考えられるのです。

特にリビングの場合、庭に面した窓が一面にあるなど人が通るところの床には
LANケーブルを設置しにくくなりますよね。

そんなときは窓を迂回して、天井付近に設置することが必要なので先ほどよりも
かなりの長さが必要になってきます。

またカーペットや絨毯があるので、LANケーブルをそのまま床に直線的に配置しても
問題ないということもあります。

部屋の床の最短距離を通すことが出来るなら、必要なLANケーブルの長さは先ほどより
もっと短くなるということに。

ただカーペットなどの下を通す場合、家具などに挟まないようにすること。
それと薄型LANケーブルなど見た目の違和感が少なくなるものを選びましょう。

一戸建ての1階から2階に通すなら30m程度は必要

個人ではあまりやる人はいないと思いますが、多機能コンセントなどをつけて
壁の配管にLANケーブルを設置するということもあります。

この場合、配管の状況にもよりますが一度どこかに集約させた配管から更に
別の場所に通すためにかなりのLANケーブルの長さが必要になります。

普通に1階の部屋から2階の部屋までLANケーブルを配線するだけでも20mから
30mくらいが必要になる、と言われています。

当然家の配置、部屋の場所や配管の状況によってかなり大きく変わるので
場合によっては100mで足りないということも。

この配管を使ったLANケーブルの設置は個人でやるとかなりの労力が必要で
しかも一人で出来る作業ではありません。

更に家で使われている配管の大きさによってはLANケーブルのコネクタが通らず
コネクタを切り落として、自分で後からコネクタを付けるという作業も必要です。

LANケーブルのコネクタは接続を間違えれば当然通信が出来ないので、初心者が
間違っても手軽に行える作業ではありません。

そもそもコンセントのフタを開けるという作業には危険も伴うので、個人でやるのは
あまりおすすめしません。

LANケーブルの長さで通信速度は変わらない

以前からインターネットを使っている人ならADSLの印象があるので、通信距離が
長くなると通信速度が落ちやすいという考えの人も多いかと。

でもこれはLANケーブルに関しては、全く関係がありません。
基本的には通信距離が伸びてもデータの破損がほぼないのです。

ただし通信距離が伸びることで通信ノイズの影響を受けやすくなることはあります。
特に電化製品のそばにLANケーブルを設置すればノイズの影響を大きく受けることも。

この場合はシールド加工されたLANケーブルを使う、家電を避けてケーブル設置をする
という対策が必要になります。

でも基本的にはLANケーブルの距離が伸びても通信速度には影響がありません。
ただし一般的には100mまでがLANケーブルの通信が安定する距離です。

それ以上の長さにするならスイッチングHUBやL2スイッチなどの商品を中継して
設置することが必要です。

後は最近の光回線の高速通信サービスに対応しているCAT5e以上のケーブルを使えば
通信速度の劣化はかなり抑えられるかと。

おすすめはCAT6のLANケーブルです。
対応が下り1Gbpsで、コスト面でもそれなりに安く購入することが出来ます。

ケーブルにシールドがされていないので、場所によっては使いにくくなりますが。
価格と性能のバランスがいいので使いやすいカテゴリーのLANケーブルです。

   
   

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